Apple初の折りたたみiPhone「iPhone Duo」が、10月23日に日本を含む地域で発売された。Apple Storeでは実機のデモも行われている。購入を考える際は、開いた時と閉じた時の画面の違いに加え、国内価格を確認しておきたい。

開くと7.6インチ、閉じると5.4インチ

iPhone 8とiPhone 8 Plusの写真
写真: Tinh tế Photo / CC0

Appleの技術仕様によると、内側は7.6インチ、外側は5.4インチのOLEDディスプレイを備える。どちらも最大120HzのProMotionに対応し、本体重量は254g。開いて大きな画面を使う時と、閉じて片手で扱う時で、画面の広さと本体の持ち方が変わる。

Appleは両画面を同じアスペクト比にしたと説明している。ただし、実際のアプリの表示や折り目の見え方は仕様表だけでは判断しにくい。店頭で確かめたい点だ。

国内価格は364,800円から

スマートフォン・タブレットを写した画像(Apple-iphone-smartphone-desk-1 (24217686692))
写真: www.Pixel.la Free Stock Photos / CC0

日本向けの発表では、価格は税込364,800円から。容量は256GB、512GB、1TB、2TBを用意する。どの容量を選ぶかで支払額は変わるため、購入時には希望する構成の価格を確認する必要がある。

予約開始は10月16日、発売は10月23日。Apple Store直営店のほか、AppleのオンラインストアとApple Storeアプリでも購入できる。

店頭では操作と購入支援を確認できる

ウェアラブル端末を写した画像(Camera iPhone watch stylus (Unsplash))
写真: Aaron Burden aaronburden / CC0

Appleの店頭販売に関する案内には、操作を伴うデモ、スタッフによる購入支援、Apple Trade In、データ移行を手伝うパーソナルセットアップが挙げられている。

折りたたむ操作や画面の切り替わり方は、価格や仕様だけでは比較しにくい。店頭で実機を確認できることは、購入判断の材料になる。