iPhone Duoの内側ディスプレイにひびが入る事例をめぐり、Appleが店舗と正規サービスプロバイダに対応手順を伝えたと、米MacRumorsが10月30日に報じた。修理や交換は個々の端末を点検したうえで通常の手続きに沿って判断するという。日本の利用者も、画面に異常があればAppleのサポートへ症状を伝えるのが確実だ。
店舗向けの案内として報じられた内容

MacRumorsの報道によると、同社はAppleの店舗向け文書を入手した。内側ディスプレイに問題を申告した端末を技術者が点検し、通常の手順に沿って修理または交換するよう案内しているという。Appleが影響を受ける端末は少数で、リコールは行わないと説明したことも同誌は伝えている。
当サイトはその内部文書を直接確認していない。報道は、すべてのiPhone Duoが対象だとか、申告すれば無条件に無償交換されるという意味ではない。原因についてもAppleの公表を確認できていない。GAZLOGの記事をきっかけに元の報道を確認した。
日本で画面の不具合に気づいた場合

Appleの日本向けサポート文書は、iPhone Duoの修理履歴では「内側ディスプレイ」と「外側ディスプレイ」を区別すると説明している。ディスプレイ交換は保証対象の修理にも保証対象外の修理にもなり得る。今回の海外報道にある店舗向け案内が、日本で同じ条件で適用されるかは確認できない。
画面にひびや表示異常が出た場合は、端末の状態を記録し、Appleの修理窓口で症状と保証状況を確認したい。Appleは最終的な修理料金を診断・検査後に確定すると案内している。発売時の画面仕様や国内価格は、既報のiPhone Duo発売記事で確認できる。
これから購入するなら、iPhone Duoの画面構造と修理条件を確認して選びたい。折りたたみ画面を必要としない場合は、別モデルのiPhone Airも比較対象になる。下の購入先では容量・カラー・販売者を確認できる。






