AppleはHomePod mini 2を発表した。国内価格は税込2万4800円で、10月30日から販売する。単体のスマートスピーカーに加え、Macや新しいApple TV 4Kと組み合わせる用途が増えた。

音と接続先の変更点

ノートパソコンを写した画像(Macro headphones laptop (Unsplash))
写真: Álvaro Bernal abn / CC0

HomePod mini 2はS10チップを搭載し、再生中の曲を分析して音量や音響特性を調整する。上部が音に反応して光る「サウンドグロー」も加わった。メーカーが述べる音の改善は確認できるが、旧モデルとの聴き比べを当サイトで行った結果ではない。

新たにMacのデフォルトスピーカーとして使える。第4世代Apple TV 4Kと組み合わせる場合は、4台のHomePod mini 2によるサラウンド構成に対応する。ステレオペア、複数の部屋での再生、テレビ用の4台構成では必要台数が異なるため、使い方を決めてから購入数を考えたい。

家電操作と購入条件

コンピューター関連機器を写した画像(A personal computer)
写真: LarryBroom / CC0

対応するスマートホーム機器の操作やオートメーションにも使える。煙や一酸化炭素の警報音を検知して通知する機能も案内されているが、家庭の警報器を置き換える機能として扱うべきではない。利用条件はAppleの案内を確認したい。

色はピンク、グリーン、ブルー、ホワイト、ミッドナイトの5種類。HomePodソフトウェア27.2に対応する。音楽だけを流すのか、Macやテレビの音、家電の操作にも使うのかで、必要な台数と組み合わせる機器が変わる。

テレビと組み合わせる用途では、第4世代Apple TV 4Kの記事に対応するスピーカー構成をまとめた。